今回は、EcoFlowのポータブル電源、
DELTA 3 Max Plus
そして、
Alternator Charger
を使って、大工の仕事車であるハイエースを、現場でもキャンプでも使える電源基地にしてみました。
ポータブル電源は、キャンプや防災用として持っている方も多いと思います。
ただ、僕の場合は少し使い方が違います。
リフォームの現場に行く。
YouTubeの撮影機材を積む。
出先でパソコン作業をする。
釣りに行く。
車中泊をする。
たまにキャンプもする。
そうなると、ポータブル電源は「たまに使う防災用品」というより、車に積んでおく実用道具になります。
ただ、ポータブル電源には便利な反面、どうしても気になる弱点があります。
それが、
充電しておかないと使えない。
ということです。
当たり前の話なんですが、これが地味にめんどくさいです。
使いたい時に限って充電していない。
現場に持って行こうと思ったら残量が少ない。
キャンプの前日に充電し忘れている。
結局、重たいだけなので持って行かなくなる。
こうなると、せっかくのポータブル電源が、だんだん棚の奥で静かに暮らし始めます。
今回は、その弱点をかなり現実的に解消できそうな組み合わせを試しました。
それが、
大容量ポータブル電源 DELTA 3 Max Plus
と、
車で走りながら充電できる Alternator Charger
です。
簡単に言うと、ハイエースで移動している時間を、そのままポータブル電源の充電時間にしてしまうという仕組みです。
仕事に行く。
買い物に行く。
キャンプに行く。
釣りに行く。
その移動時間でポタ電が回復する。
これができると、ポータブル電源の使い方がかなり変わります。

ポータブル電源は、現場でもかなり使える。
まず最初に、ポータブル電源を現場で使ってみます。
ポータブル電源というと、キャンプや災害時のイメージが強いと思います。
もちろん、それも大事です。
ただ、大工の現場でも電源があるとかなり助かります。
最近の現場は、充電工具がとても多いです。
マキタ。
HiKOKI。
BOSCH。
それぞれのバッテリーを充電しながら作業することもあります。
現場に仮設電気があれば良いのですが、いつも都合よく電源が取れるとは限りません。
リフォームの現場では、電気を一時的に止めることもあります。
外部作業では、近くにコンセントがないこともあります。
ちょっとした作業のために、発電機を出すほどでもないこともあります。
そういう時に、ポータブル電源があるとかなり便利です。

今回使ったDELTA 3 Max Plusは、ハイエースの棚下に置いてみました。
現場車として使っているハイエースなので、荷物も工具も多いです。
その中で、邪魔にならずに置けるかどうかはかなり重要です。
ただ容量が大きいだけではなく、車に積みやすいこと。
使いたい時にすぐ取り出せること。
コードを差しやすいこと。
こういう地味な部分が、実際にはとても大事です。
スペック表ではあまり伝わりませんが、現場で使う道具は、置き場所と出し入れのしやすさで使用頻度が変わります。
どれだけ性能が良くても、出すのが面倒なら使わなくなります。
これは道具全般に言えることです。
高級な道具でも、奥にしまった瞬間に出番が減ります。
工具バッテリーをまとめて充電できる安心感。
まずは、工具のバッテリーを充電してみます。

大工仕事では、バッテリーを複数使います。
インパクト。
丸ノコ。
集じん機。
ブロワ。
ライト。
釘打ち機まわりの充電。
撮影機材。
気がつくと、充電器だけでちょっとした家族写真みたいになります。
一台ずつ充電していると、意外と時間がかかります。
現場で使うなら、複数台を同時に充電できる余裕があるかは大事です。

実際に複数の充電器をつないでも、出力にはかなり余裕があります。
DELTA 3 Max Plusは定格3,000W出力ということで、工具の充電くらいではまだまだ余力があります。
もちろん使う機器によって消費電力は変わりますが、現場目線で見ると、この余裕はかなりありがたいです。
電源を気にしながら一台ずつ充電するのではなく、必要なものをまとめて充電できる。
これだけでも、仕事車に積んでおく意味があります。
コンプレッサーやエア工具も試してみる。
次に、コンプレッサーも使ってみます。

大工の現場でコンプレッサーを使う場面は多いです。
釘打ち機。
エア工具。
掃除。
仮止め。
最近は充電式工具も増えましたが、エア工具が必要な場面もまだまだあります。
発電機を使う方法もありますが、音が出ます。
排気もあります。
燃料も必要です。
住宅地の現場や、ちょっとした作業では気を使うことも多いです。
その点、ポータブル電源は静かです。
もちろん本体のファン音はありますが、発電機とは全然違います。

実際に釘打ち機を使ってみても、現場作業としてかなり現実的でした。
このあたりは、キャンプ用品紹介だけでは伝わりにくい部分です。
大工の現場で使えるか。
工具を動かせるか。
準備が早いか。
音が気になりにくいか。
ここが大事です。
ポータブル電源は、ただ電気が使えるだけではありません。
現場の段取りを早くする道具にもなります。
コンセントを探す時間。
延長コードを引く時間。
発電機を出す時間。
燃料を気にする時間。
そういう小さな手間が減るのは、現場ではかなり大きいです。
車内の家電にも使える。
仕事だけではありません。
車中泊や休憩でも使えます。

暑い時期の車内作業や休憩では、小型の冷風機や扇風機があるだけでもかなり違います。
ハイエースは便利ですが、夏の車内は正直なかなかの修行です。
仕事車であり、移動車であり、時には休憩場所にもなる。
そう考えると、車内で家電が使えるのはかなりありがたいです。

DELTA 3 Max Plusは、現場用としても車中泊用としても使える容量があります。
小さいポータブル電源も便利です。
パソコン。
スマホ。
カメラ。
LEDライト。
このくらいなら、小型のポタ電でも十分なことがあります。
ただ、車中泊や家電使用まで考えると、もう少し容量がほしくなります。
電気毛布。
ドライヤー。
ケトル。
冷蔵庫。
扇風機。
撮影機材。
工具バッテリー。
いろいろ使っていくと、小型ポタ電では少し心細くなります。
僕の使い方だと、本気で使うなら2,000Whクラスはほしいと感じます。
充電が速いことは、かなり大事。
ポータブル電源で大事なのは容量だけではありません。
充電スピードもかなり重要です。

大容量でも、充電に時間がかかりすぎると使いにくいです。
キャンプ前に充電する。
現場に持って行く前に充電する。
使った後にまた充電する。
この作業が毎回必要になります。
充電が遅いと、だんだん面倒になります。
そして面倒になると、使わなくなります。
これはポータブル電源あるあるだと思います。
最初はうれしくて使う。
そのうち充電が面倒になる。
気づけば、非常時用として静かに待機するだけになる。
悪いことではありません。
防災用として置いておくのも大事です。
ただ、せっかく買うなら、普段から使えた方がいいと思っています。
仕事でも使う。
車でも使う。
遊びでも使う。
災害時にも使える。
そういう使い方ができると、ポータブル電源の価値はかなり上がります。
ACケーブルがこちら これが意外とかさばらなくてありがたい要素です。
他社のケーブルはアダプターがついていて結構持ち運びが不便です↓

ポータブル電源の一番の弱点。
ここで、ポータブル電源の弱点です。

ポータブル電源は便利です。
これは間違いありません。
ただし、
使う前に充電が必要です。
これが地味に面倒です。
現場に行く前日。
キャンプに行く前日。
車中泊に出かける前。
「あ、充電してなかった。」
これがあると、持って行く気が一気に下がります。
残量が少ないポータブル電源は、少し重たい箱になります。
もちろん途中で充電できる場所があれば良いですが、現場やキャンプではそう都合よくいきません。
つまり、ポータブル電源は便利だけど、事前準備が必要な道具です。
ここが弱点です。
そしてこの弱点があるから、だんだん使わなくなる。
これはかなり現実的な話だと思います。
走行充電という解決策。
そこで登場するのが、EcoFlowのAlternator Chargerです。

ざっくり言うと、車の走行中にポータブル電源を充電できる機器です。
車のバッテリー側からAlternator Chargerを通して、DELTA 3 Max Plusへ充電する。
これによって、車で移動している時間がそのまま充電時間になります。
これはかなり大きいです。
たとえば、現場に向かう30分。
キャンプ場までの1時間。
釣り場までの移動。
買い物に行くちょっとした時間。
その間にポータブル電源が回復していく。
今までのように、家で満充電にしてから出発しなくても、移動中に充電される。
この感覚がかなり便利です。
シガーソケットからの充電とは違い、最大800Wで充電できるというのも大きなポイントです。
シガーソケット充電は便利ですが、どうしても遅いです。
補充程度なら良いですが、大容量ポタ電を本気で回復させるには時間がかかります。
その点、800W充電できると話が変わります。
ハイエースに取り付けていく。
ここからは、実際にハイエースに取り付けていきます。
ただし、僕は車の専門業者ではありません。
大工です。
車の電装に詳しい人からすると、もっと良い方法があるかもしれません。
今回は説明書やYouTubeなどを確認しながら、できる範囲で取り付けています。
車種や状態によって作業内容は変わります。
不安な方は、専門業者さんに相談するのがおすすめです。

まずは、車内の内装を外して配線ルートを確認します。
こういう作業は、建築とはまた違う難しさがあります。
家なら、壁や床の構造をある程度想像できます。
でも車は、パネルの外し方や配線の通し方が車種によって違います。
しかも、無理に外すと爪が折れたりします。
地味に怖い作業です。

ステップまわりを外して、配線をどこに通すか考えます。
ハイエースは仕事車なので、ただ配線できれば良いわけではありません。
工具を積む。
材料を積む。
人が乗る。
荷物を出し入れする。
その邪魔にならないようにする必要があります。
配線が引っかかったり、踏まれたり、荷物で潰れたりすると困ります。
ここは、現場車としての使い方を考えながら進めます。

必要な部分には穴を開けて、ケーブルを通す準備をします。
車に穴を開けるのは、なかなか勇気がいります。
大工なので木には毎日のように穴を開けます。
でも車は少し気持ちが違います。
失敗したら、ちょっとへこみます。
物理的にも、心も。

今回の配線はそれなりに太さがあります。
細い線を通すのとは違って、曲がりや取り回しに少し気を使います。
無理に曲げすぎない。
擦れそうなところを避ける。
動く部分に干渉しない。
内装を戻した時に潰れない。
こういうところを確認しながら通していきます。

【ワイヤーと工具を使って配線を引き込んでいる様子】
配線を通すために、ワイヤーを使って引き込みます。
このあたりは、家の電気配線や設備配管にも少し似ています。
通したいところに素直に通ってくれればいいのですが、だいたい素直にはいきません。
途中で引っかかる。
曲がりで止まる。
見えないところで迷子になる。
配線にも性格があります。
たぶん、少し頑固です。

バッテリーまわりまで配線を持ってきます。
ここは車の電装に関わる部分なので、かなり慎重に確認します。
プラスとマイナス。
配線の取り回し。
固定。
保護。
間違えると危ない部分です。
作業に慣れていない場合は、無理にDIYせず、専門業者に相談した方が安心です。

車内側は、配線を邪魔にならない位置へまとめていきます。
現場車は、きれいに見えるだけではダメです。
使っているうちに道具が当たります。
荷物が動きます。
踏むこともあります。
掃除もしにくくなります。
だから、配線をどこに逃がすかは大事です。
見た目よりも、壊れにくさと使いやすさ。
でも、できれば見た目もすっきりさせたい。
このあたりは、リフォームの納まりにも似ています。
見えるところだけきれいでもダメ。
使ってから困らないことが大事です。
配線が通ったら、内装を戻していきます。
内装を戻してしまえば、かなりすっきり見えます。
ここまでくると、少し安心します。

見た目としては、ほとんど元通りです。
でも中には走行充電の配線が通っています。
こういう見えないところの工夫は、個人的にけっこう好きです。
使う時だけ便利さが出て、普段は邪魔にならない。
道具も設備も、こういう納まりが理想です。
オルタネーターチャージャー本体を取り付ける。
次に、Alternator Charger本体を取り付けます。

取り付け場所は、ハイエース後方のデッドスペースを狙いました。
仕事車として使っているので、荷室の邪魔になる場所には置きたくありません。
工具箱。
材料。
コンプレッサー。
脚立。
キャンプ道具。
ハイエースは何でも積めますが、何でも積むからこそ置き場所が大事です。
デッドスペースを使えるなら、それが一番良いです。

DELTA 3 Max Plusの背面端子を確認します。
専用ケーブルを使って接続していきます。

接続が終わったら、エンジンをかけて確認します。
ここは少しドキドキします。
DIYで取り付けた後の最初の確認は、何でも緊張します。
動くのか。
エラーは出ないのか。
ちゃんと充電されるのか。
そして、画面を見てみると。

出ました。
800W。
これはなかなかすごいです。
普通に車のエンジンをかけて、ポータブル電源に800Wで充電されている。
この数字を見ると、一気に現実味が出ます。
「走行充電できます」と言われても、実際にどれくらい使えるのかは分かりにくいです。
でも、画面に800Wと出ると分かりやすい。
これは、かなり使えそうです。

実際に使えば、当然バッテリーは減ります。
工具を充電する。
車内で家電を使う。
キャンプで照明や機器を使う。
使えば減る。
これは当たり前です。
でも、今回のポイントはここからです。
今までなら、減ったポタ電は家に帰ってから充電する必要がありました。
でも、Alternator Chargerがあれば、走っている間に回復していきます。
現場でも、車中泊でも、キャンプでも使う。
取り付けが終わったので、実際に使っていきます。

DELTA 3 Max Plusには、AC出力やUSB-Cなど、いろいろな出力があります。
車内でパソコンを使う人には、USB-C出力もかなり便利です。
撮影機材。
スマホ。
カメラ。
パソコン。
ライト。
家電。
車の中で電源が取れると、できることが増えます。
特にYouTubeの撮影をしていると、バッテリー関係はかなり大事です。
カメラのバッテリー。
ワイヤレスマイク。
モニター。
パソコン。
照明。
撮影機材は、地味に電気を食べます。
しかも、必要な時に切れると困ります。
現場仕事と動画制作を両方していると、車内に電源がある安心感はかなり大きいです。

移動しながら充電されると、気がついたら100%に戻っていることもあります。
これがかなり便利です。
家で充電しておかないといけない。
この感覚が薄くなります。
もちろん毎回必ず満充電になるわけではありません。
走行時間や使用量によって変わります。
でも、短い移動でも確実に回復していくのはありがたいです。
キャンプでも使ってみる。
次はキャンプです。

キャンプでは、ポータブル電源があると快適さが上がります。
照明。
スマホ充電。
カメラ充電。
扇風機。
小型家電。
電気毛布。
自然の中に行ってまで電気を使うのかという意見もあるかもしれません。
でも、使えると便利です。
無理して不便を楽しむキャンプも良いですが、快適に過ごすキャンプも良いと思います。
ハイエースとキャンプ道具、そしてポータブル電源。
この組み合わせはかなり相性がいいです。
車で移動する。
キャンプ場で電気を使う。
帰り道でまた充電する。
この流れができると、ポータブル電源の管理がかなり楽になります。
夜のキャンプで使う。
夜のキャンプでも使っていきます。

照明が使える。
スマホを充電できる。
カメラも充電できる。
それだけで夜の安心感が違います。
キャンプの夜は、電気が少しあるだけで過ごしやすくなります。
もちろん、焚き火の明かりも良いです。

【焚き火の炎】
焚き火は電気では代わりになりません。
これはこれで最高です。
ただ、焚き火と電気は別物です。
焚き火で雰囲気を楽しむ。
ポータブル電源で必要な機器を使う。
この両方があると、かなり快適です。

キャンプでしっかり使うと、当然バッテリーは減ります。
38%まで減っています。
普通なら、この時点で帰ってから充電です。
家に帰って、コンセントにつないで、次に使う時のために充電する。
でも、正直これが面倒です。
疲れて帰ってきた後に、ポタ電を降ろして、充電して、また片付ける。
これを毎回やるのは、けっこう手間です。

でも、帰り道に走行充電されると、残量が戻っていきます。
キャンプで使った分が、帰る途中にある程度回復する。
これはかなり大きいです。
30分程度の走行です。
「使ったら減る」だけではなく、
使って、走って、また戻る。
この流れができると、ポータブル電源の使い方が変わります。
【画像35:最後に残量86%前後まで回復したDELTA 3 Max Plus】
最終的に、かなり残量が戻っています。
これは正直、思ったより現実的でした。
長距離移動だけでなく、普段の移動でも回復していく。
仕事車で毎日動く人ほど、この仕組みは相性が良いと思います。
使って感じたメリット。
今回使ってみて、まず一番大きいと感じたのは、
充電忘れのストレスがかなり減ること。
これです。
ポータブル電源そのものは、すでに便利です。
大容量。
高出力。
静か。
発電機より扱いやすい。
家電も工具も使える。
でも、使う前の充電が面倒でした。
そこに走行充電が入ると、かなり実用感が上がります。
現場に行く途中で充電。
キャンプに行く途中で充電。
帰り道でも充電。
これができるだけで、ポータブル電源が「事前に準備する道具」から「車に積んで普段から使う道具」に変わります。
次に良かったのは、仕事と遊びの両方に使えることです。
現場では工具の充電やコンプレッサー。
車内ではパソコンや撮影機材。
キャンプでは照明や家電。
防災時には非常用電源。
用途がかなり広いです。
一つの道具が、仕事にも遊びにも防災にもつながる。
これはかなり良いと思いました。
気になる点もあります。
ただし、良いことばかりではありません。
まず、DELTA 3 Max Plusは小型ポータブル電源と比べると、それなりに大きくて重いです。
容量があるので当然ですが、気軽に片手でひょいひょい持ち運ぶ感じではありません。
車に積むなら、置き場所を考える必要があります。
そして、Alternator Chargerの取り付けも、人によっては簡単ではないと思います。
車の内装を外す。
配線を通す。
バッテリーまわりを触る。
本体を固定する。
このあたりに不安がある方は、専門業者さんに相談した方が安心です。
特に車の電装は、間違えると危険です。
DIYでできる人もいると思いますが、無理はしない方が良いです。
また、仕事車として使う場合は、配線や本体の固定場所も大事です。
荷物で潰れないか。
工具に当たらないか。
水やホコリの影響はないか。
人の乗り降りの邪魔にならないか。
このあたりは、実際の車の使い方に合わせて考える必要があります。
どんな人に向いているか。
今回の組み合わせは、全員に必要なものではないと思います。
でも、かなり相性が良い人はいます。
ハイエースやバンで移動が多い人。
現場仕事で電源を使う人。
電動工具をよく使う人。
車中泊をする人。
キャンプや釣りに行く人。
撮影機材やパソコンを車で使う人。
防災用の電源を普段から活用したい人。
ポータブル電源を買ったけど、あまり使えていない人。
こういう人には、かなり現実的な選択肢だと思います。
特に、仕事で車を使う人には相性がいいです。
毎日車に乗るなら、移動時間が充電時間になります。
これはかなり強いです。
ただ置いてあるだけのポータブル電源ではなく、仕事車の中で動きながら回復する電源になる。
ハイエースが電源基地になる。
今回の動画タイトルで言うなら、まさに移動発電所です。
まとめ。ポタ電の弱点がかなり消えた。
今回、EcoFlow DELTA 3 Max PlusとAlternator Chargerを組み合わせて、ハイエースに取り付けてみました。
最初は、ポータブル電源の弱点である、
充電が面倒。
充電を忘れる。
使いたい時に残量がない。
ここをどうにかしたいというところから始まりました。
実際に使ってみると、走行充電はかなり現実的でした。
エンジンをかけると800Wで充電される。
現場で使っても移動で回復する。
キャンプで使っても帰り道で戻ってくる。
車に積んでおけば、仕事にも遊びにも使える。
これはかなり便利です。
ポータブル電源は、防災用にしまっておく道具というイメージが強いかもしれません。
でも、今回のように走行充電までできると、普段から使う道具になります。
現場で使う。
車内で使う。
キャンプで使う。
帰り道でまた充電される。
この流れができると、ポータブル電源の使い方が一段変わります。
もちろん、取り付けには注意が必要です。
置き場所も考える必要があります。
本体も小型ではありません。
でも、車で移動する時間が多い人にとっては、この仕組みはかなり強いです。
ポタ電は便利だけど、充電が面倒。
そう感じていた人には、かなり参考になる組み合わせだと思います。

今回の動画では、取り付け作業から実際の使用感まで詳しく紹介しています。
文章では伝わりにくい、配線の苦労や、800Wで充電される画面、キャンプで使った後に残量が戻っていく様子も動画で見ると分かりやすいと思います。
気になる方は、ぜひ動画もご覧ください。
